長男の意地8(四国選手権編)
7月30日 四国選手権は、高体連の大会ではないのですが、長男にとって弟達にそして四国の高校生ライバル達に意地を見せる最後の試合です。この試合が終わると彼にはインターハイの団体戦しか残っていません(形競技は別として)。四国選手権大会も形競技が終わりいよいよ組手個人戦です。トーナメント表を確認すると明徳義塾をはじめ四国の強豪がそろっています。1回戦・2回戦を勝ち上がり3人そろって準決勝に進出することが出来ました。春から四国総体にかけてまだまだ試合の感が戻っていなかった長男も試合を重ね練習も思いどおりできたようで少し自信がついた感じです。そして何より長男の意地があります。準決勝で三男(泰明)そして決勝で次男(武)と対戦し優勝することが出来ました。内容は完勝です。長男の意地が、そして勝ちたいという思いが彼の力を引き出したのだと思います。脱臼を繰り返し2度の手術、つらく長かったリハビリの日々を耐え抜いた立派な優勝であったと思います。師匠としてではなく父親としていままでで一番感動した試合でした。残ったインターハイを兄弟そしてチームの仲間と悔いなく戦ってほしいと思います。
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